ポリマークレイで作るアクセや小物たち!講師になれる札幌大通教室

ポリマークレイ 札幌 アトリエcaco

オーブンで焼くと固まるポリマークレイ(プレモとパルド)の画像です。

ポリマークレイとは?の疑問にお答えします。

ポリマークレイとはヒートドライタイプの、塩化ビニル樹脂を主成分とする粘土です。

☆注意:オーブン陶土(陶芸で使う粘土)とは違います。

ヒートドライという言葉は、低温(120〜130℃)のオーブンで焼成することで、硬いプラスチックに変化するという意味で使われています。

つまり、焼くまでは固まらないということです。

そこが、エアドライ(自然乾燥)の粘土との大きな違いです。

落ち着いて作品が作れますし、失敗しても何度でも作り直せるのです。

 

発祥はドイツ。また使いやすく改良されたアメリカ製のものもあります。

手にした感触や匂い、焼成時は多少のビニール臭がするもの、焼成後の手触りなど、それぞれのクレイに特徴がみられます。

 

①ポリマークレイとは?その種類について

私が使ったことのあるクレイは、プレモ(アメリカ製)、ケイトポリクレイ(アメリカ製)、フィモ(ドイツ製)、パルド(ドイツ製)などです。

私がよく使っているのは、扱いやすいプレモ。そして透明感の綺麗なパルドです。

(パルドはJPCAの協会に加入しますとお安く購入出来ます)

100均ダイソーのポリマークレイが話題になりました。何年か前に偶然分けていただき試したことがあったのを先日思い出しました。(色をミックスした時の濁りや、焼成時の匂い、仕上がりの硬度など、既存のポリマークレイに比べますと、品質的に気になる点が多かったです。)

 

☆クラフト材料の会社がポリマークレイを開発中との情報を耳にしました。日本製のオーブン粘土、とても楽しみですね!

 

②ポリマークレイとは?その安全性について

オーブン粘土はもともと、塩化ビニルのラップと同じ成分ですので、焼くと食器にも使える安全な粘土とされています。

中にはビーズワックス(蜜蝋)を混ぜてある、より身体に優しいものもあります。(パルド)

しかし、カリフォルニアのエリコ・ペイジ先生によりますと、「焼成前のクレイはやはり薬品ですので、小さなお子さんが舐めたりしないよう、使用後は手を洗うなどに注意してください。」とのこと。

ケイトポリクレイの包装にも、同じような注意点が記載されていました。

家事の合間などに、より手軽に作っていただくには、ピッタリしたゴム製のグローブを使うのも良いですね。

指紋がつくことも防げるので一石二鳥かもしれません。

 

★ちなみに、私はポリマークレイで食器を作ることはしていません。

箸置き、カトラリーの柄、ボトルの装飾くらいまでです。

ポリマークレイで食器を作る場合は、清潔に使うためにツルツルに磨く必要があるでしょうし、ニスなども使うことはできません。

私の場合、電子レンジもよく使うので、食品をじかに入れるものは陶磁器や強化ガラスなどにしています。

葡萄のコンポート

 

③ポリマークレイとは?こんな特長があります。

1.耐水性

オーブン粘土は焼成することで硬いプラスチックになるので、水の中に入れても問題ありません。

ここが、自然乾燥の粘土との大きな違いです。

焼き上げたパーツを水の中に入れてサンドペーパーで磨くことで、さらに美しく滑らかな仕上がりになります。

雨や雪、汗にも強いアクセサリーは、いつまでも美しさの変わらないのが嬉しいですね。

 

2.色の豊富さ、輝き、透明感

メーカーによりまして多少の違いはありますが、沢山の色がありミックスにより更に趣きのある色を作ることが出来ます。

また、マイカ(雲母)の含まれたものはパールや金属のような輝きがあり、マイカパウダーの使用により、さらに美しく輝きます。

トランスルーセント(トランスペアレント)というクレイには透明感があり、作品の幅が拡がります。

今までの『粘土』のイメージとは全く違うものなのです。

透明感のある作品(レジンや専用ニス、磨き仕上げで、さらに透明感が出ます。

ちなみに、この作品はミルフィオリ(金太郎飴の状態に作る)技法で作ったケインです。

ミルフィオリ・ケインにはたくさんの技法があります。

カレイドスコープ(万華鏡模様)の作品

 

お花のケイン(組み合わせてブーケ模様も作れます)

作品の幅が広がるポリマークレイには、このほかにもたくさんの技法があります。

 

3.多彩な表現ができる

お好みのアクセサリーパーツ、美しい色柄のビーズなど小さなものから、重厚なインテリア作品まで、あらゆるものが自在に作れます。

その質感はガラス、陶磁器、金属、木目、布、ストーンやパール…など多彩であることから、欧米ではとても人気のあるクラフトです。

ガラスに装飾した作品

 

こちらはタイルを表現した作品

(アトリエ・フランシュシュ講師コース作品をアレンジしたものです)

 

4.軽さ

ストーンなどと比べて軽いため、肩が凝りにくいです。

大きなアクセサリーをつけられる欧米の方には適した素材と言えるでしょう。

(海外では沢山の作家さんがバリエーション豊かな手法で、素敵な作品を作られています。)

 

5.他の素材やクラフトとのコラボに適している

オーブン粘土で作ったパーツは、ビーズクラフトや、レジンなどとの相性が良く、互いの特徴や魅力を引き立たせ、オリジナリティのある作品が作れます。

当教室にも、他のクラフトで活躍されている作家さんが多くレッスンにいらっしゃいます。

ビーズやフラワーのパーツなども手軽に作れるので、作品の可能性を無限大に拡げてくれます。

(定期レッスンの作品)

 

6.癒される感触

なんといっても、これか楽しいところです。

手の温度でぷにぷにに柔らかくなっていく感覚を、ぜひ一度体験してみて頂きたいです。(クレイの種類により違いがあります)

特に最近のプレモの柔らかさはとっても気持ちいいです。

この柔らかさが成形する上で便利である反面、困ったこともあるのですが…その対処法につきましては、『作り方』のところで詳しくご紹介しますね!

 

④ポリマークレイとは?…まとめです

いかがですか。

オーブン粘土(ポリマークレイ)について、知っていただけたかと思います。

焼くまで固まらす、落ち着いて作れる、

軽くて、

安全で、

水にも強く、

美しく、

何でも作れて、

癒される♡

オーブン粘土は、こんなクラフトです。

ぜひ一度、ポリマークレイの魅力に触れてみてくださいね。

 

 

☆2016年10月には、JPPA日本ポリマークレイ協会も発足。

講師やメーカーさんの壁を超え、自由に情報を交換できる場として成長中です。

 

ここ、アトリエcacoのサイトでは、ポリマークレイの楽しさ、素敵な作品、耳よりな情報などをどんどん発信していきますので、どうぞこれからもよろしくお願いいたします。

 

【 レッスン&アトリエcaco 】

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